小沢代表の続投について

 今回の選択は非常に大きなリスクをともなう、重いものだということを全員がきっちりと認識しなければならない。この間の国民の冷めた空気と党内の熱気の乖離に危機感を持ち、気がついたときには取り返しがつかなかった、ということにしてはならない。

 この一連の騒動について、代表以外の執行部は全く知らなかったというが、それは党内のコミュニケーション、意思疎通ができていなかったということ。思考停止、議論停止になっている党の現状が一番の原因であろう。小沢代表はもっと主体的に公の場で議論を戦わせる党内体制を作るべきである。

 今が民主党にとっての深刻な危機。ことここにいたった原因を究明し、総括しなければならない。

2007年11月7日

衆議院議員 仙谷由人