衆議院決算行政監視委員長に就任しました


2006年9月28日本会議

 第165回臨時国会が始まりました。開会日の9月28日、開会式に先立って常任委員長の選出のための本会議が開かれ、仙谷由人議員は、衆議院決算行政監視委員長に選出されました。少数野党のためで民主党議員の常任委員長は2名だけです。

 昨年9月からつとめていた民主党の「次の内閣」厚生労働大臣については、今回の民主党人事によって退任し、新たに国会の役職につくことになりました。

 決算行政監視委員会は、40人の委員で構成され、国の決算、つまり歳入・歳出、国の債務や国有財産の状況を点検し、審議する委員会です。直接やりとりする関係省庁は、決算書を作成・提出する財務省主計局、検査をする会計検査院、総務省行政評価局などですが、審議する対象は全部の省庁ですから、大変責任があり、またやりがいのある委員会の責任者です。特に最近は、国の「予算」に対して「決算」が重用視されてきて、さらに行政のムダを徹底的になくすこと、また本当に必要なところにきちんと予算を投入して正しく運営できているかどうか、行政のあり方に関心が高まっている中で、大変重要な委員会です。

仙谷由人からごあいさつ

 「このたび決算行政監視委員長に就任しました。国会が国民の目線に立って、しっかり国のお金の使い途をチェックし、行政のあり方をただすのに役立つよう、委員長としての職責をしっかり果たしてまいります。今までに変わらぬご支援をお願いいたします。」