2005年5月1日

民主党 政策調査会長

仙 谷 由 人

 本日、北朝鮮が、東部沿岸から短距離ミサイルを発射したとの情報が伝えられた。事実とすれば、2003年3月の発射に続くものである。核問題や拉致問題等において、北朝鮮の行動が強く懸念されている時期に、地域の安全を脅かしかねないものであり、北朝鮮のミサイル発射を深く憂慮する。

 民主党は、北朝鮮が、いたずらに北東アジアの平和と安定を脅かす言動を止め、いち早く六者協議に復帰するとともに、拉致事件の解決に協力するなど、懸案事項の平和的問題解決に向け、誠実な対応をとることを強く求めるものである。

 政府は、北朝鮮の真意を見極め、その動向を慎重に注視するとともに、米国や周辺諸国や国連をはじめとした国際社会と緊密な連携を図っていくべきである。

以 上